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2023年06月21日2023年11月07日
えがお美容室

シニア世代専門の写真館『えがお写真館』による新たな遺影撮影の形


 

東京・巣鴨に、「シニア世代にベストショットを届けたい」という想いから誕生した、日本初のシニア世代専門の写真館があるのをご存知でしょうか?

 

写真撮影の前にフェイシャルケアやヘアメイクなどのサービスを受けられ、さらに出来上がった写真を見て、ご本人も周りの方も幸せな気持ちになれると、昨今注目を集めています。

 

今回は、シニア世代専門の写真館『えがお写真館』がもたらす新たな遺影撮影の形について、運営会社である株式会社サンクリエーション代表の太田明良氏にお話を伺いました。

 

【プロフィール】

太田明良/Akiyoshi Ota

1979 年石川県生まれ。2014年に株式会社サンクリエーション創業。

同年に東京・巣鴨に日本初のシニア世代専門『えがお写真館』開業。18年『えがお美容室』、19年『えがお洋品店』『えがお 爪工房(ネイル)』、22 年『えがお美癒堂(エステ)』とシニア世代へ向けたサービスを展開中。

 

 

 

『えがお写真館』で外見が変わり、内面も変わる

 

 

えがお写真館では、写真撮影の前にフェイシャルエステやハンドケア、ヘアメイク、ファッションコーディネートを行います。

 

できあがった写真はもちろん、これらのトータルなケアに対して、「撮影までのプロセスが最高に楽しい!」と、非常に好評を得ています。

 

 

 

―普段から写真を撮られ慣れていない方も多く、自然な笑顔を引き出すのは大変ではないですか?

太田氏

「確かに、ご高齢のお客様のほとんどは、写真を撮られることに慣れていません。

そのため、カメラを向けられると緊張して笑えないことは、ある意味当然のことです。

それが、完成した写真には、ほかのお客様がプロのモデル写真と間違えるほど、自然で素敵な表情で写っています。」

 

 

 

―なるほど!メイクや撮影を経て自分に自信が持てるようになるのでしょうね。

太田氏

「もちろん、プロのメイクや撮影の力もありますが、豊かな表情や目の輝きは、紛れもなくご本人の内側からあふれるものです。

撮影は、化粧品がずらりと並んだメイク台で、女優さんのように丁寧に髪や肌を整えたうえで、メイクをしてから行います。

カメラマンやスタッフからの

『今の笑顔、素敵!かわいい!』

などの声がけを受けながら進めるうちに、はじめはぶっきらぼうだった方も、どんどん表情が豊かになっていきます」

 

 

外見だけでなく、内面から一人ひとりが本来持つ美しさを引き出すことができるのも『えがお写真館』の魅力です。

 

 

 

 

『えがお写真館』で毎年遺影を撮影し直す人も

 

 

遺影撮影を目的に、えがお写真館に来店されるお客様も少なくないそうです。

 

毎年、新たに遺影を撮影するためにえがお写真館に訪れる方もいらっしゃるのだとか。

 

 

 

―「遺影」というとネガティブなイメージが強いですが、ここでは違うのですね

太田氏

「たしかに、従来は『遺影』というとどうしてもネガティブなイメージが付きもので、葬儀の準備の中で慌てて探し出してきた写真が使われるといったことが多くみられました。

 

しかし今は、

『人生最後のセレモニーのために、ベストショットを残したい』

という方が増えてきています。

 

がんを克服した記念に撮影した女性が、

『当初は密かに、遺影にするつもりで撮りました。これからは元気に生きて、季節ごとの衣装でまた撮りたい』

と仰っていたのが印象的です」

 

 

―毎年新たに遺影を撮りに来る方もいらっしゃるのだとか

太田氏

「97歳の時に初来店された男性は、

『自分の葬儀で家族が恥ずかしい思いをしないように』

と、毎年新たな撮影に来られていました。

長生きしてそんな心境になるなんて、素敵だなと思います。

えがお写真館での撮影が、前向きな人生の彩りの一つになれればと思っています」

 

 

 

新たな形の遺影撮影でもう1人の自分に出会う

 

 

えがお写真館は写真撮影はもちろん、フェイシャルケアやヘアメイク、ファッションコーディネートなどの撮影前のプロセスも含めて楽しめる写真館です。

撮影で引き出されたもう一人の自分に出会え、さらにその姿を遺影として残すことも可能です。

 

非日常感のなかで写真撮影を楽しみつつ、素敵な遺影を残したいとお考えの方は、

ぜひ、えがお写真館に足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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